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効率の良い台の取り方

1.人を覚える
同じ店舗に通っている常連が必ずいるので、顔を覚えてしまいましょう。
特に辞めていく客、当たるまで辞めない客などを覚えると店の移動のタイミングにつかえます。

2.残高を意識する
残り残高が尽きそうな時に台を取りに行く。
残高が100なら残り1万円。70なら7千円。10なら1千円。

※この場合は残り1千円。
大抵残高が0になったとき辞めていく客が多い。
ついでに財布から取り出すとき中身の残金とか見ておくとかなり判別しやすいです。
お金を取りにいくか、辞めていくかなので余裕があれば後をつけていくのも手段です。
実際、お金を取りにいったと思わせて帰ってこないパターンもあります。

3.目立たように見張る
特に過疎店、稼働が低い平日は狙い台を真後ろに突っ立て露骨に張り付くのではなく、島の外など目立たないところから見張る。打ってる人の台と場所を覚えておき、空いたら取りに行くと効率がよいです。

4.ひたすら徘徊する
特に過密店、稼働が高い土日祝日はひたすら徘徊することをお勧めします。
土日祝専用のライバルも増えるので先に抑える事を意識しましょう。
基本的に他の客に迷惑をかけないようにするのがいいですが、稼働が高い日だと目立ちにくいです。

5.辞めそうな人に先に声をかける
強いライバルなどがいた場合、狙ってる台が被る時があります。辞めそうな時に声をかけると先に取れます。

6.仲がいい常連、同業者などに教えて貰う
今、同じくゲーム数狙いしてる常連や同業者が結構います。なので仲良くなって台を教えてもらうのも有効です。
ただし自分もgiveしている関係じゃないと成立は難しいです。
自分が持ってる情報を全て教えてしまうと現場を乗っ取られる可能性があるので注意が必要です。
絶対に情報漏洩はしない事。

今は誰でもゲーム数狙いをする環境なので、
簡単には取れないです。
自分以外にもゲーム数狙いするハイエナもいるので工夫して取りましょう。